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今年の施政方針には、これから整備が開始される二つの都市計画道路について触れられています。
そのうち特に国分寺駅北口再開発エリアの北端からオーケーストアの横を通り熊野神社通りまで延びる3・4・12号線は市街地を突き抜け、市が整備する道路です。用地買収など、多額の市民の税金が必要になります。
この整備には住民合意が前提です。利便性だけでなく市の財政状況や市民施策全体とのバランスなども説明しながら、住民合意の形成をめざす取り組みが、まず市に求められることです。
また、今年は約1億6千万円をかけて、総延長35㎞にもおよぶ市道幹線道路等の総点検として、舗装状態のチェックや陥没を引き起こしかねない道路下地中の空洞の有無の確認などを行ないます。
しかし、総点検には孫の湯通りなど、大規模工事をしたばかりの路線も含まれるなど、ここまで大規模な実施には疑問が残ります。また、橋梁10箇所と擁壁7箇所も点検し、来年度以降に順次補修する計画です。
市内の生活道路を中心に改善の要望は強く、生活道路の維持・補修は必要です。しかし、今まで削減してきた市民施策をそのままにして、さらに大規模道路事業に突き進むことは、生活が大変苦しくなっている市民を無視した市政運営と言わざるを得ません。
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