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国分寺まつり 出展拒否問題―市は責任のがれの答弁―
今年の国分寺まつりへの出展を、国分寺九条の会と、Bye‐Bye原発/国分寺の会・ちょっと待って原発の会(2団体が一緒に申請)が「政治的な意味合いを持つと認められる」などとして拒否された問題で、岡部市議が「市民の暮らしと政治とを切り離すこと自体がそもそも不可能」と質したのに対し、市民生活部長は「国分寺まつりは市内団体の実行委員会の形式で、市は事務局として開催のお手伝いをしている」「この度の判断については実行委員会においてなされたもの」などと市の責任を覆い隠す答弁をしました。
岡部市議が「今回の措置のもとになっている実施要項への追加変更をもとに戻すとともに、拒否された団体に例年通り参加を認めるべき」と質したのに対し、市は実行委員会に伝えるとしました。
昨年11月の総務委員会での樋口副市長の発言に端を発し、重大な権利侵害に繋がっているこの問題について、市はその経緯を明確に説明するべきです。
子どもの居場所としての学童保育の保障を
現在、市立学童保育所は月曜日から土曜日の期間、常時夜7時まで開所しています。市は9月議会に、今後民間の学童保育所が進出する際、現状の開所時間を保障しなくてもよいような基準を設ける条例案を提出しています。
岡部市議が「現行水準を引き下げるのではなく、少なくとも維持するべき」と質したのに対し、子ども福祉部長は「市立学童保育所との差がありますが、どういった運営をお願いしたいという申入れをすることは可能だと考えている」と答弁しました。岡部市議は「条例自体できちんと水準を確保」することを求めました。
西国分寺駅東口の開設を
大団地群がある泉町2丁目地域から西国分寺駅に行くには、現状は府中街道を渡って歩道が狭い武蔵野線ガード下を通らなければいけません。今後この地域には2016年8月に都立多摩図書館が移転してくるうえに、来年度から3年間、都立小金井特別支援学校の仮校舎も設置されます。
この事に関して岡部市議は「西国分寺駅東口を開設してほしいとの住民要求があるとともにその必要性は今後ますます高まる」として、設置に向けて「今まさにJRとの間で交渉を行なうタイミングだ」と求め「東京都も一定の負担を含め協力する必要がある」と指摘しました。
都市開発部長は「これまでは駅の中のバリアフリー化が行なわれてきたが、これからは駅から外へということで東口の開設が充分考えられる事業ですし、公共性もきわめて高い」と答え、JRや東京都への交渉・申入れも行なうとしました。
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