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12月市議会 日本共産党の三人の市議が一般質問(6)
 質問に立つ岡部ひろあき市議

ぶんバスを内藤地域に

 内藤地域の交通の不便を解消してほしい、との根強い要望がある一方で、現在のところ市によって検討はされてきていません。
 市側は、現在残されている「公共交通空白地域」は大きくは北町、東恋ヶ窪、西元町・東元町の3つのエリアで、ぶんバスの新規ルートはそれらに対応する北町ルート、けやきルート、万葉ルートの3ルートを検討していると説明。一方、内藤地域については、都市建設部長は「詳細に見ますと全面的に解消されている状況ではない」ことを認めました。

 岡部市議は改めて住民の意向調査を行なうことを求めましたが、市側から前向きな答弁はされていません。住民が声を上げていくことが必要です。
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12月市議会 日本共産党の三人の市議が一般質問(3)

熊野神社通りと西武国分寺線について


幸野 住民合意に向け沿道まちづくりの枠組みを。
部長 議員の提案は提案として受け止める。

連雀通りや国分寺街道について

幸野 道路に突出している電柱など、民有地へと移設を。
部長 移設できるものがあるか調査したい。


国分寺駅周辺に駐輪場を増やせ

 国分寺駅周辺の駐輪場閉鎖問題については、
「これまで何度も指摘してきたのにも関わらず、なんら対応をしてこなかった市の責任は重大だ」
とし、改めて、定期利用者の予約が3か月から4か月待ちになっていることや、放置自転車が実態として減少していないことを明らかにして、
「南口も含めて駅周辺の駐輪場を抜本的に増やすべき」
と求めました。
 市は
「南口の駐輪場も満車になっていることが生じている」
としながらも
「何とか対応できている」
との認識を示し、緊急対応の駐輪場で事足りる、という姿勢です。

 国分寺駅周辺の駐輪場閉鎖問題は、3月の市議会において、突然報告されました。

 当初は、当時の担当課長(前道路管理課)が、国分寺駅の再開発に伴い、679台分もの一時利用駐輪場が閉鎖されることを認識しながら、何らその対応が検討されずに、3月31日に閉鎖する予定でした。
 
 しかし、市議会で多くの議員から市の姿勢を批判する意見が相次いだため、市は、そのうち567台分の閉鎖については、6月30日まで延期することにして、7月1日以降の駐輪場の確保の検討を進めてきました。
 今議会には、その検討結果が示されました(下図)。
(クリックで拡大できます。)

 しかし、国分寺駅北口周辺では駐輪場として適した用地が確保できず、緊急措置として日立中央研究所とJR中央線・西武線の線路の間の遊歩道に約600台の駐輪ラックを設置する計画です。
 
 この場所については、大半が坂道になっており駐輪場としては危険なだけでなく、現在路肩にある植栽なども大半が伐採される上に、近隣の市民の憩いの場となっていた地域のため、多くの市民から疑問の声が上がっています。
 日本共産党は、以前から国分寺駅周辺の駐輪場が足りていないことを指摘してきました。

 今回の場所については緊急的・一時的なものとして、早急に新たな代替駐輪場を、南口周辺も含めて抜本的に増設することを求めています。


追記を閉じる▲

 ぶんバス新規ルートを早期に

   次にぶんバスの(仮称)けやきルートについて、試験運行が延期されてしまった下で「市民から本当にけやきルートが実現されるのか不安の声が上がっている。市長は最優先の課題として、予算も人材も投入して取り組むのか」と質問、市長は「新規3ルートについては試験運行に向けて着実に進める」と答弁しました。
 その上で幸野市議は、国分寺駅の北口再開発に伴い、移設される予定の仮設ロータリーにバス停の設置をするよう求めるとともに、府中街道と熊野神社通りの交差点の改善をするよう求めました。
 ぶんバス東元町ルートの朝の増便についても、「新規ルートの実現と並行して進めるよう」求め、市は「難しい課題」としながらも、「改めてバス事業者と話し合う」と答弁しました。

 5月4日号のいぶきに掲載した、内藤地域への携帯電話会社KDDIの基地局新設問題の続報です。4月末の住民説明会に続き、5月中旬には住民の皆さんによる勉強会が開かれました。

 そして何とタイムリーにもその最中に、基地局設置は取り止めることにしたとのKDDIからの通知が来たのです。参加者一同が喜びと安堵に包まれ、拍手が起きたのは言うまでもありません。住民の皆さんによる説明会の設定とビラによる丹念な周知等で大きな関心と電磁波への懸念の声が示された結果だと思います。私も「平穏な地域を」「企業のやりたい様にばかりはさせない」といった住民の想いを感じました。

 先日の福井地裁による大飯原発運転指し止めの画期的な判決では、たとえ原発停止によって貿易赤字が出るとしてもそれを国富の流出や喪失と言うべきでなく「豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることが国富」と述べた一節がありますが、それは携帯基地局と電磁波の問題にも通ずるものがあるのではないでしょうか。

     岡部ひろあき