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12月市議会 日本共産党の三人の市議が一般質問(7)
(岡部市議質問つづき)

西国分寺駅東口開設の課題

 前回9月議会の一般質問に続いての質問となりました。岡部市議は、バリアフリー化していく点で早急な対応が必要だと求めました。
 市は「必要性は当然市としても認識しているし検討する」と改めて述べつつ、困難な点として2点を挙げました。一つは、国分寺市の費用負担になるため財政的に厳しいという点です。この事については、都市開発部長も「国分寺市だけの問題ではなく、東京都、JRにもこの状況を知って頂くことも大切」と述べるとともに、「これからの西国分寺駅東口周辺がどのように展開されるのか、都有地がどのように使われていくのかによって大きく変化する」としています。

 二つ目は、姿見の池のある駅の北東地域から東口へ出入りできるようにするとなると都市化が大きく進むが、都市計画がまだ改正されておらず、道路や広場を検討しないままに進めるわけにはいかない、市の責任問題となる、というものです。

 岡部市議は財政問題について、「過去には都と住宅関連事業者、市が3分割して負担する案もあった。その計画が行き詰まって棚上げになったという経緯があると聞いている。こういう検討経過があるのだからゼロからではなく仕切り直しも可能ではないか」と指摘しました。

 東口開設の課題そのものが市の計画に掲げていながら進めてこなかった事こそ、市の大きな責任です。今後、挙げられている2つの課題を解決しながら実現させるのかが問われています。
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